タイトル部分の色の説明
「最高!」
「面白いです」
「普通かな」
「うーん、微妙」
「……………………つまんない」
極めて個人的な評価である事を、予めお断りしておきます。

01号   02号   03号   04&05号

06&07号
背表紙にサンジが。ジャンプの背表紙に主人公ではなくサブキャラが登場するのって、ひょっとして初めてでは?
お年玉宝くじはかすりもしませんでした……。いいもん、直筆サイン色紙なんて欲しくないもん。ふーんだ!(子供か)

NARUTO −ナルト−
 サスケとイタチの兄弟対決、わずか1話で終結!? アクションシーンは見応えがありましたが、まさかこんなにあっ
さり決着とは。ううむ、あのイタチがこんなに簡単に敗れるとは思えませんが、サスケも大蛇丸を倒しているんだし、サ
スケがそれだけ強くなっているという事なのかな。

ONE PIECE
 くまの能力は「何でも弾く」ですか。という事はテレポートされたと思っていたペローナは、単にどこかに弾き飛ばされ
ただけか。大丈夫なのかな?
 弾くという能力から肉球にしたのか、それとも先に肉球をネタにする事を思いついて「そういえば肉球って触ると弾くよ
なあ」と考えたのか。どちらにしても尾田先生のアイデア力は凄すぎます。少し笑わせながらも、ストーリーは極めてヤ
バい展開になっており、読者を飽きさせない。2008年もこの漫画がジャンプのトップを走りそうです。

BLEACH
 扉絵に爆笑してしまったのは私だけではないはずだ。輝いているなあ、ザエルアポロ。
 しかしその輝きも、遂に終焉。永遠の不死を誇るザエルアポロでしたが、マユリの方が一枚も二枚も上手でした。い
や、自分の部下にあんな薬を仕込んでいるなんて誰も思わないよなあ。薬も極悪な効果だし。
 ともかく死神と破面のマッドサイエンティスト対決は、マユリの勝利。敗れたザエルアポロも面白いキャラクターで、な
かなかの名勝負だったと思います。次はノイトラと剣八の対決ですね。こちらは純粋な力勝負になるのかな?

銀魂
 新年早々のホラーショー。季節がかなりズレていますが、これでこそ『銀魂』。
 そういえば銀さんはオバケが苦手でしたね。土方と一緒に怯えまくっていたっけ。随分と懐かしいなあ。
 しかし今回の話だけでは、お岩さんが凄いという事だけしか分かりませんね。彼女の真意が分からないので、ここか
らどうなるのか分かりません。ギャグになるのか、それとも意外とシリアスな話になるのか。

家庭教師ヒットマン REBORN!
 「帰ったら話がある」って、見事なまでの死亡フラグですね。まあ大丈夫だろうけど。
 最初の敵は粗暴な巨漢タイプですか。王道ですね。そして、こういう敵はあっさり撃破されるもの。デンドロには特訓
で強くなったツナ達の、いい引き立て役になって欲しいものです。

うろおぼえウロボロス!(読み切り)
 原作は小説家の西尾維新先生、作画は「デスノート」「ラル&グラド」の小畑健先生という豪華タッグの作品。
 どちらも私が好きな人達なので期待していたのですが、うーん……期待しすぎたかなあ。つまらなくはないんだけど、
ストーリーそのものは平凡だし、ウロボロスの正体についてはすぐに分かったし。子供の読者の為に、あえて分かり易
くしたのかも。そう思う事にしましょう。

SKET DANCE
 私の経験では、ギャグ漫画で作者を模したキャラが出た時はネタづまりを起こしている時です。篠原先生、大丈夫で
すか。いや、面白ければいいんですけどね。
 心配しましたが、話の方は面白かったです。集中力とかスリングショットとか、完全に忘れていました。こうして見ると
ボッスンって主人公としては本当に地味なキャラなんだなあ。「ONE PIECE」のウソップとちょっと被っているし。
 オチもいい感じで終わりましたね。実際に連載されたらすぐに打ち切られそうなのは、ここだけの話(笑)。

アイシールド21
 普通はラストのセナのように思うものでしょう。しかしヒル魔は今まで多くの奇跡を見せてくれたキャラなので、「ヒル
魔なら…」と敵だけでなく味方まで騙されてしまった。今までのストーリーが上手く生かされています。
 ヒル魔が復活した事でマルコを引き付け、このまま同点、そして逆転…とはいかないだろうなあ。セナが気が付いた
事に他の者達が気付かないはずがない。特にマルコは。その時こそが泥門にとっての正念場でしょうね。

PSYREN −サイレン−
 杉田、レギュラーキャラになると思ったのですが、あっさり退場してしまいましたね。容赦しないなあ。
 人間には太刀打ちできないのでは?と思われた怪物達ですが、弱点が分かってようやく五分になりました。しかし、
更なる展開が。飽きさせないなあ。しかしここは本当に日本なのでしょうか。日本だとしたら未来の日本? まだまだ分
かりませんね。だからこそ面白いのですが。

MUDDY
 大増23ページ。
 キメラが人々の生活に溶け込んでいる世界は少し変だけど、どこか夢を感じさせますね。こういう題材の作品はキメラ
などを否定するパターンが多いのですが、この漫画はどうなるんだろう。
 マディに世界を学ばせる為に旅立つ事を決めたクレイ。これから色々なキメラが現れ、マディも成長するのでしょうね。
それは面白そうなのですが、レギュラーキャラだと思っていたスズがここで退場とは。惜しいなあ。

テニスの王子様
 無我の境地で繰り出される技を、あっさりと返す幸村。「ボールは分身などしない」「消えたりしない」など、至極マトモ
な発言にビックリしました。いや、確かにそのとおりなんだけど。
 幸村に全ての技を破られたリョーマですが、まだまだ終わらない。左腕に全てのオーラを集めて……超かめはめ破、
発射ですか?(冗談だと言えないところが怖い)

私立ポセイドン学園高等部
 「パイパイ先生」にはちょっと笑ったけど、これは「ドラゴンボール」のパロディネタだから。メインの「ミラクルマン」はま
ったく笑えませんでした。前回から少しは良くなっていると思いましたが、まったく変わっていませんね……。この先も
成長しなければ、ずっと緑タイトルのままかもしれません。ああ、感想を書くのが辛い。

魔人探偵 脳噛ネウロ
 ダンボールおじさんの正体は、あの刹那さんのお父さんですか。意外なところで繋がっていましたね。何気に過激な
性格なのは、さすがと言うか(笑)。
 刹那を死に追いやったのは、シックスの血族? 確かにあの病気は異常でしたし、私も人為的なものは感じていまし
たが、ここで繋げてきましたか。本城さんとネウロ達が手を組む展開になりそうですね。頼もしいなあ。
 第二の刺客の標的はネウロではなく、まずは警察ですか。血族の強さとヤバさから考えると、警察関係のレギュラー
キャラの中で誰かが死ぬかもしれませんね。嫌だなあと思わせたら、キャラ作りに力を注いできた松井先生の勝ちです
ね。お見事。

K.O.SEN
 天性の素質と野性でエリートを追い詰めるが、相手を本気にさせてしまった……。うーん、悪くはないんだけど良くも
ない展開が続いていますね。絵も下手ではないし、可能性は感じるのですが、どうにも面白いとは思えない。掲載位置
が少しずつ下降しているという事は、人気も出ていないのかな。どうなる事やら。

こちら葛飾区亀有公園前派出所
 あれ? 纏って浅草には行った事無かったんだ。下町キャラだと思っていたので意外ですが、確かに両さんが浅草に
行かなければ纏が行く理由はありませんからね。
 両さんと纏が一緒にいるのを見て、勘違いしてしまった浅草の人々。そういえば昔、マリアもお嫁さんだと勘違いされ
ましたね。過去から学ぶという事をしない人達なんだなあ。さすが両津家のお友達、類は友を呼ぶんですね(失礼)。渡
辺家と田中家の人達はお気の毒様。結婚生活が不幸にならない事を祈ります。

初恋限定。
 お兄ちゃん大好きな小宵。兄妹仲が良いのはいいのですが、同時に小宵にはお兄ちゃんから卒業してほしいとも思
いますね。彼女の『初恋』は報われない初恋。その事に早く気づいてほしいものです(報われたら18禁になってしまい
ますからね)。

サムライうさぎ
 うさぎ道場と連兵館との真っ向勝負が始まるかと思ったのですが、予想外の展開になりましたね。講武館に恨みを持
つ五人の流人。一体、何者なのでしょうか? その強さから推測すると、元は侍だったのかもしれませんね。しかし講
武館のせいで潰れて…というのは在り来たりかな。
 取りあえず、スズメは可愛い。この漫画にはいなかったバトルヒロイン誕生?

D.Gray−man
 そうか、ミランダの能力では既に起こった事は変えられないんでしたね。卵を巡る思惑も交差していますね。リンク、
只者ではないと思っていましたが、特殊部隊の隊員みたいな事をやるのかな。
 ルル=ベル、強いですね。元帥達を相手に一歩も退かないとは。これなら新戦力の補充は必要ない?
 タップを助けようとするジョニーですが、アクマは人間には戻らない。泣きじゃくるジョニーの背後で、死に掛けていた
アクマが目を開く。ジョニーもタップと同じ運命を辿るのか?

To LOVEる
 ブルマであろうとなかろうと、女子の体育着はエロい。なぜなら女子学生が着ているから。だから規制をしても意味は
無い。つまり何が言いたいかというと、ブルマ復活希望(バカ)。
 ララもさすがですが、凛と綾が頑張っていますね。忠臣という言葉が相応しいこの二人にも幸せになってほしいです。
 沙姫とザスティン、お似合いだと思うのですが、前途はかなり多難のようです。このスポーツフェスタは二人がくっつく
切っ掛けになるのかな?

ぼくのわたしの勇者学
 福袋などはあまり買った事がありません。珠に買っても、望みの物が入っていた事が無いんですよねえ。私の運が悪
いのか、店がいい物を入れていないのか(多分、その両方)。
 望の袋の中身は凄いですねえ。盾のもなかなか。しかし、あとの二人は……。なぜ、みりん? コンビーフは美味し
いけどね。

エム×ゼロ
 いいですねえ、ゴスロリ喫茶。ベタ塗りした人は死んだかもしれませんが。ご冥福をお祈りします(殺すな殺すな)。
 ビバヒル喫茶もいいですねえ。いや、階段を使ったサービスがいいのか。考えた奴は天才。伊勢の事は笑えません
ね。私ならもっと使ったかも。
 楽しいお祭りだからといって、乱暴なのは駄目。あの三人が胡玖葉さんにボコられたのは当然ですね。失言癖が直ら
ない弟君も(笑)。

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
 雲の神と化猫女の間に、どうやって子供が作れるんだろう。本編より、この二人の馴れ初めが気になります(苦笑)。
 絶大な力を振るうクグリ。珍しく死者も出ていますね。それでもあれだけの被害で犠牲者が一桁なのは、ラッキーな
のかも。
 ムヒョとシューターは似ているそうですが、ムヒョには何か秘密があるようです。この急展開、巻末の常連として長く続
いてきたこの作品も、いよいよクライマックスなのかな?

ピューと吹く! ジャガー
 何ですか、このどこぞの新興宗教が作った、出来の悪いアニメみたいな話。ギャグとしては最高だけど、こういうのに
騙されちゃう人もいるのかもしれないと、ちょっと気持ちが沈みます。ギャグと詐欺は紙一重、という事で、皆さんも騙さ
れないようにしましょう。


04&05号
2007年最後のジャンプ。宝くじ企画は忘れないようにします。でもこういうのって、当たった例が無いんだよなあ。
ポスター的なページが三ページもありますね。でも、こういうのを本誌から切り離す人っているのかな?

ONE PIECE
 カイドウは四皇の一人だったんですね。シャンクスや白ひげに匹敵する実力者なのか。それじゃあモリアが負けて当
然だ(酷い。でも事実)。
 シンドリーの影の持ち主、皿を恨んでいたというのは本当だったんですね。旦那様がいい人で良かった。
 ホグバックとアブサロムも無事でしたか。この二人は悪役として華々しく散ってほしかった気もしますが、扉絵連載で
はなく本編でこうして生存が判明したのは、この二人にはまだやるべき事があるという事ですか、尾田先生?
 モリアとの死闘が終わって一件落着…とならないのが、追われる身の辛いところ。今の状態でバーソロミュー・くまと
戦うのは、さすがのルフィ達でも厳しすぎる。ローラ達が身を挺して逃がしてくれるのかな?

NARUTO −ナルト−
 自来也、湖底に散る。彼の死を知った綱手やナルトの反応が怖いです。
 トビをさっさと倒そうとするナルト達ですが、読者はトビの正体を知っているのでハラハラします。まだまだトビの『遊
び』は続きそう。
 一つの物語が終わる一方、もう一つの物語も最終章を迎えた? サスケとイタチの兄弟対決も、いよいよ決着の時が
来たのでしょうか。こちらもハラハラさせてくれますね。来年もこの漫画からは目が離せません。

アイシールド21
 勢いに乗る泥門ですが、やはり作戦面では白秋のマルコの方が一枚も二枚も上手。キッカーの三ツ井など、峨王の
影に隠れていた実力者も本領を発揮。何気にいい選手が揃っているんだよなあ、白秋って。マルコ、情報隠しすぎ。
 読み合い、化かし合いの勝負となりましたが、それはセナが最も苦手とする勝負。付け焼き刃のQBではここが限界
でしょうね。読者もそう思った絶妙のタイミングで、あの男が復活! いや、そう思うのはまだ早いかな。楽しみは次回
まで取っておきます。

家庭教師ヒットマン REBORN!
 今回は雲雀が主役ですね。群れる事を拒むくせに、実は誰よりも仲間思いって、さすがこの漫画No.1のツンデラキ
ャラ(笑)。山本の台詞ではありませんが、こういうところは変わっていなくて安心しました。
 雲雀が敵を引き付けている内に、敵の本部を急襲する。悪くない作戦ですが、本部に残っているミルフィオーレも半端
ではないでしょう。激闘の予感にワクワク。

銀魂
 昔の万事屋、マジでこのメンバーだったんだろうか。銀さんは意外と真実を話さないキャラだからなあ。本当だったら、
このメンバーの話も見たいです。
 この三人の中では、銀さんが浮くのは仕方ありませんね。むしろその方が自然。だからと言って川に捨てるのはダメ
ですよ。キャサリン(仮)は特に。勿体無さすぎる。彼女が今もいたら、この漫画の人気ももっと上がっていたかもしれな
いのに……。え? 今でも充分人気ある? 確かにそうですが、アニメの方は不吉な噂を聞きました。春で終わるなん
て嘘ですよね? ね?

BLEACH
 センターカラー。
 真の戦いはこれからだと言う白哉。準備運動扱いされてしまったゾマリ、哀れ。
 マユリと石田のやり取りは面白いですね。いや、石田達にとっては命がかかっているので、面白がっている場合では
ないのですが。取りあえず、さっさとネムを助けてあげてください。
 と思っていたら、ええっ!? まさかのネム死亡、そしてザエルアポロ復活。ネムの方はマユリが『修理』すれば復活
しそうだけど、ザエルアポロはしぶといですねえ。マッドサイエンティスト対決はこれからか本番ですか。きっと久保先生
もじっくりたっぷり描きたいんだろうなあ。長くなるかもしれませんが、この戦いは楽しみです。

こちら葛飾区亀有公園前派出所
 纏の言うとおり、親がいなければ子供は生まれる事さえ出来ないので、親は敬い、大切にすべきです。でも最近は、
ダメすぎる親も多いみたいですからねえ。誰かに愛されたいのなら、愛されるような人間になるべし。親子も例外では
ないですね。
 両さんの両親、しばらく見なかったら、とんでもないダメ人間に。特にお母さんは酷い。昔はもっとまともな人だったの
に……と思ったら、すっかり騙されました。オヤジさんの芝居は両さんの言うとおり、リアル過ぎました。働いている場
面を見た事が無いし。だから私も騙されたんですけどね。騒がしいけど、夏春都の言うとおり、これが両津家の日常。
両さん達も秋本先生も、良いお年を。

MUDDY
 大増25ページ。
 早くも女性のレギュラーキャラを出してきましたか。いい傾向です。やっぱり『華』は必要ですからね。特にこの漫画は
地味なイメージが強いし。
 第1話に続いて、キメラの特性を良く出していますね。植物キメラの微妙な愛らしさと不気味さを現す一方、マディの面
白さを表現している。ストレスを感じず、そして最後まで退屈せずに読めました。長く続いてほしいですね。

黒梟(読み切り)
 センターカラー。「ボボボーボ・ボーボボ」の澤井啓夫先生の特別読み切りです。
 こ、これは……澤井先生の「描きたかった漫画を描いたぞ!」という気持ちは伝わってきますが、どう評価すればいい
のか困る、読む人を選ぶ漫画ですね。『週刊少年ジャンプ』に載せるジャンルの漫画ではないように見えて、実は意外
とジャンプ的な要素も多い。でも、子供の頃の私がこの漫画を見て、「面白い」と思うかと言われると、否。いや、今の
子供には面白いのかな? 分からない……。
 まあ『子供の心を持ったまま大人になったバカ』な私には充分楽しめました。読む人によって評価が分かれる漫画に
なりそうですが、黒澤じーさんのカッコ良さに痺れた私は、高い評価を出させていただきます。こうしいカッコいいジジイ
になりたい(無理。君だけじゃなく人類全体的に)。

初恋限定。
 何ですか、この王道的な意地の張り合いバカップルは。大好きですよ、こういうの(笑)。
 お互いに素直になれず、本人達も読者もイライラしてきたところで、ちょっとだけ接近させる。こういう展開はタイミング
を誤ると駄作になるのですが、さすがに河下先生は心得ていますね。私的にはギリギリセーフでしたよ。
 でも女の子と一緒にいるのに別の女性のパンツを覗く楠田は、ちょっとなあ。いや、パンツを覗く時点でダメダメだけ
ど。スケベな男としては尊敬しますけどね(でも覗きはダメ、絶対)。

K.O.SEN
 大増23ページ。
 うーん……。私の予想を裏切る展開になってほしかったのですが、「プロでも認められるほどの実力者を、素人の主
人公が天性の素質のみで追い詰める」という見事なまでに予想どおりで、スポーツ漫画でよくある展開。ラストの閃の
毛が逆立って怒るシーンからは迫力を感じましたが、それだけです。
 さすがに閃が勝つような展開にはならないと思いますが、それでもちょっと苦しいなあ。この試合が終わってからの展
開に期待します。

PSYREN −サイレン−
 うわ、何だかんだで結構な人数が生き延びるのではと思っていましたが、容赦なく殺しますねえ。首を縦に回すシー
ンはリアルに想像するとエグ過ぎます。
 朝河はレギュラー入り決定のようですね。何だかんだ言っても強いし、ちゃんと自分の判断ミスを認めているし、仲間
としては心強いです。朝河とのやり取りで雨宮の孤独を感じ取るアゲハもいい奴。この二人は仲違いなどせず、最後ま
で仲間であってほしいです。
 ニットを被った少年は生きているでしょうね。彼も仲間になるのかな? 戦闘では役に立たなそうだけど、ああいうキャ
ラは意外な特技で活躍したりするので、期待しています。

SKET DANCE
 蜘蛛の会の面々、この漫画では珍しいくらいのゲス野郎ですね。どこのエロゲーからやって来たのか。こういうバカど
もは少年院ではなく、刑務所に放り込んでほしいです。
 この最低集団とスケット団の戦いになるのかと思ったら、意外な展開になりました。ここで生徒会執行部のメンバーを
紹介しますか。スケット団に勝るとも劣らない個性的な面々ですが、彼らはスケット団の敵になるのか、それとも…?

私立ポセイドン学園高等部
 新連載第四弾。作者は大江慎一郎先生。今まで七回も本誌に読み切りを掲載してきましたが、ついに連載をゲット。
おめでとうございます。
 …と言いたいところなのですが、すいません、私にはまったく、全然、ちっとも面白くありませんでした。おかしいなあ、
読み切りの頃はちょっと笑ったギャグもあったような気がするのですが。
 この出来では表紙といい、掲載位置といい、新連載なのに微妙な扱いになっているのにも納得してしまいました。で
も、こういうポジションの漫画って、意外と長く続きますよね。さて、どうなる事やら。
 あ。そういえばタイトルが予告の頃と変わっていますね。52号と01号では「私立メソポタミア学園」だったのに、02号
からは今のタイトルになっています。『大人の事情』があったのかな?

魔人探偵 脳噛ネウロ
 シックスの考えからすると、彼の血族には失敗は絶対に許されない。一度でも折れたら、つまり負けたら血族たる資
格を失い、死の罰が下される。まさに悪。
 大方の人が考えたとおり、やはりDRは一番の小物で捨て石でしたか。DRの計画は半分程度しか成功しませんでし
たが、それはつまり、ネウロがそれだけの力を使ったという事。DRが勝っても負けても、シックスの勝利だった。エネル
ギーを大量に消費してしまい、補給したくても『謎』を生み出す人間を大勢殺されてしまった。真正面からネウロに挑ん
できたX(サイ)や電人HALとは違い、シックスはとことん狡猾ですね。だからこそ倒し甲斐があるのですが。ネウロの
逆転劇に期待します。
 あと弥子はラッキーでしたね。読者としては、ちょっと残念な気もしますが(笑)。

D.Gray−man
 かつてリナリーが命がけで倒し、今のアレンでさえ苦戦しているレベル3のアクマを、文字どおり一蹴する元帥達。い
や、これは本当に強すぎ。アクマ達に同情する気持ちさえ沸いてきます。特にソカロの暴れっぷりは凄い。もし彼が敵
になったら……ブルブル。
 しかしこうして見ると、やはり千年伯爵側は戦力不足ですね。元帥レベルの敵を出さないと、戦力のバランスが取れ
ずバトル漫画としては退屈してしまうかもしれません。ストーリー作りは難しいなあ。

To LOVEる
 センターカラーでTVアニメ化発表。ドラマCD化の話を聞いた時に、いつかはそうなると思っていたのでアニメ化には
驚きません。でも放送局はTBSですか。春に一時終わる「ガンダムOO」の後番組になったら、色々な意味で面白いん
だけど無理でしょうね。やっぱり深夜枠かな?
 本編では変な薬を飲んだリトの性格が豹変。もし本当にリトの性格がこんなナンパ野郎だったら、ストーリーはかなり
変わっていたでしょうね。それはそれで見たかった気もしますが、ヤミちゃんへのナンパ行為は腹が立ったので、やっ
ぱりこのままでいいです。ナンパ野朗は男の敵!(モテナイ男の僻みとも言う)

テニスの王子様
 幸村の強さを見せる為の前座にされた上、イップスにまでなってしまうとは……。金太郎、気の毒すぎる。彼はどこま
で落ちていくんだろう。
 三ヵ月半!? そうか、この漫画の中ではそれだけしか経っていないのか。分かってはいましたが、言葉にしてみる
と凄い違和感。
 リョーマvs幸村、最終決戦開始! 序盤は両者とも様子見ですね。何だか格闘漫画のような雰囲気だなあ、と思った
のですが、考えてみたらテニスのように「基本的に一対一で戦うスポーツ」で普通に思いつくのは格闘技ですよね。な
るほど、この漫画の格闘漫画みたいな展開にも納得できます。格闘漫画でもリアル系ではなく、とんでもない技ばかり
出るスーパー系みたいなのは、まあジャンプだし、ねえ(笑)。

エム×ゼロ
 ルーシーの正体バラシについてはもっと引き伸ばすかと思いましたが、意外とあっさりバレましたね。ルーシーの裸に
対するツッコミは、読者みんなが思っていた事でしょう(笑)。自覚の無い変態扱いされている九澄に同情。
 着せ替えルーシーの可愛さにホッとしながらも、改めて九澄とルーシーの絆を強め、女の子達とも仲良くさせる。上手
いストーリー展開ですね。ヒロイン級のキャラと仲良くなったし、今後はルーシーの出番が増えるのかな? そうなった
ら愛花の陰が薄くなるような気が……ま、いいか(うおい)。

サムライうさぎ
 うさぎ道場が一位で、白馬道場は脱落ですか。読者も納得する結果ですね。鰐淵、ちゃんと見ているんだなあ。
 摂津が戻ってくれたのは嬉しいけど、それよりも黄金のナナ菜の方が気になります。どうして食べた人が金色になる
んだろう。これは村の名物にすべき…って、使い道が無いな。残念。
 薄雲太夫と摂津のやり取りは、大人の感じがして好きです。幼い頃の話も微笑ましい。この二人、くっつかないのか
なあ。薄雲の立場を考えると無理かなあ。うーん。
 うさぎ道場の二回戦の相手は連兵館。かなりの凄腕が揃っている道場みたいですね。今までの敵のように、うさぎ道
場を甘く見ていないし、二回戦は壮絶な戦いになりそうで楽しみです。

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
 あらら、結局罠にかかってしまいましたか。さすが魔法律協会の精鋭達(笑)。全員かからなかっただけでも幸運と考
えましょう。
 それでも結界を完成させて、ロージーも頑張って、クグリも倒して…と思ったら、全てはベクトールの手の上でした。見
た目よりも狡猾ですね、ベクトール。純粋ゆえに目的の為ならどんな事でもするし、頭もいい。こういう悪役は好きです。

ぼくのわたしの勇者学
 今回の話に共感を感じたら、男として、いや人間として負けなんだろうなあ。
 それでも私はあえて言いたい。一体いつからクリスマスは「カップルでイチャイチャする日」になったんだろう。独り者は
外を歩くどころか、生きている資格さえないと言っているような最近の風潮には、呆れを通り越して怒りさえ感じます。こ
のままではいずれ、クリスマスのカップルを狙った凶悪事件が多発するかもしれませんよ。クリスマスをカップルの手か
ら取り戻そう!
 え? だったらお前も彼女を作ればいいのに、って……そ、それが出来ればこんな空しい事を書いたりしないんだよ、
バカヤロー!(号泣)

ピューと吹く! ジャガー
 ああ、ここにもクリスマスに振り回されてしまった男が一人。福嗣君、いい人なのに。
 彼の場合、見た目以上に性格に問題がありますね。都会で人と関わろうとするのなら、田舎以上に大胆さが必要。
それが無いのなら、あまり人とは関わらずに暮らした方がいいのですが、福嗣君は寂しがりやなのでそれが出来な
い。うわあ、何という悪循環。彼が幸せを掴む日は限りなく遠いと思いますが、でも頑張れ。


03号
今号の付録の遊戯王カードはなかなか優秀。効果もいいし、レベル4で守備力2200とは。帝デッキに入れたい。
懸賞はクリスマスなので当選者数が普段の3倍、506人。ジャンプの発行部数から考えるとまだまだ少ない気が。

MUDDY
 新連載第三弾。作者は藍本松先生。第3回金未来杯に掲載された作品が連載化されました。一位になった「ぬらり
ひょんの孫」はいつ連載されるんだろう……。
 合成動物キメラと人間が共存する世界。キメラの存在は我々から見たら異常で、生命を弄んでいるようにも思えます
が、日常の光景の中にキメラを入れる事で読者の違和感や嫌悪感を和らげていますね。なかなかお上手。
 クレイの視点からマディという特異なキャラクターを見せて、その不思議さや面白さ、そして異常さを分かりやすく表し
ています。手堅い作りで、話の方もなかなか面白くなりそう。でも、ジャンプの読者は見る目が厳しく、物語が面白くな
る前に打ち切られた漫画は数え切れない程あります。この漫画がその一つにならない事を願っています。

ONE PIECE
 おお、朝日まで時間が無いのでモリアとの戦いは早く終わると思っていたのですが、まさか一週で終わるとは。でも
確かにゾロの言うとおり、モリアとの戦いは彼の切り札であるオーズを倒した時点でルフィ達が勝っているんですよね。
進めるべき時は一気に進める、それが尾田先生。
 七武海の一員だという最後のプライドで抗うモリアと、それを全力で粉砕するルフィ。ギア2とギア3の合体技はいず
れ出すとは思っていましたが、ここで使いますか。ギア4や5も考えているのかな?
 影に必死に呼びかけるローラ達。ルフィも自分の影に海賊王になる決意を改めて叫んで、ついに決着。朝日は昇って
しまいましたが、ギリギリ間に合ったと思います。間に合わなかったら連載終了しちゃうし(それは言っちゃダメ)。

アイシールド21
 リーダーとして覚醒した栗田がカッコいいですねえ。男が漢に変わったという感じ。
 栗田の奮闘がセナにチャンスを与えた。アメフトの本質を知り、ヒル魔の真似ではなく、小早川瀬那として出来る事を
やり、その結果、『走るクォーターバック』として覚醒する。この流れは悪くはないのですが、セナの覚醒に切っ掛けが
欲しかった気がします。いや、そんなシーンを入れる余裕が無い試合展開なのは分かりますけど、そういうのを入れて
おいた方が盛り上がったんじゃないかなあ。素人の意見ですけど。

BLEACH
 センターカラー。
 今回は日番谷が主役の番外編。映画でも主役級の活躍をするそうだし、さすがこの漫画屈指の人気キャラ。一護も
頑張ろうね(笑)。
 日番谷、おばあちゃんと一緒に暮らしていたんですか。こうして見るとソウル・ソサエティも人間の世界とあまり変わり
ませんね。雛森もこの頃は元気そうで……でも彼女をやる気にさせた『目標』が、後に彼女に地獄を見せる事になるん
ですよね。運命って皮肉。
 衝撃的過ぎる松本との出会い。この二人、この頃からの付き合いだったんですか。道理で他の隊の隊長と副隊長に
比べて、仲が良い様に見えるはずだ。私もこの二人の組み合わせは好きですけどね。
 松本の導きで、死神になる事を決めた日番谷。映画のオリジナルキャラとはこの後に出会うそうです。ううむ、気にな
るなあ(企画に乗せられてます)。

NARUTO −ナルト−
 人はただ生きているだけでは『生きている』とは言えない。生きている内に何をしたか、何を残したか、それが人とし
て生きるという事であり、その人間の人生の価値を決める。自来也の考えはまさにこれですね。生死の境を潜って生き
てきた彼らしい考えです。
 愛する女性とは結ばれず、友も救えず、大切な人を失い、自分自身も死ぬ……。不幸続きの自来也でしたが、それ
でも彼の人生には価値があった。ナルトという最高の弟子に未来を託す為、最後の力を振り絞った自来也。自来也の
思いはナルトに受け継がれるでしょう。

PSYREN −サイレン−
 大増23ページ。
 表紙絵がエロいですねえ。岩代先生、やる気満々ですか?(こら)
 状況がまったく分からないのに周りをうろつくのは危険なんですけどねえ。この人達はホラー映画とか見た事が無い
のかな?
 サイレンの音は死地を告げる警告音。忠告しても誰も信じずに死んでいく。雨宮は文字どおり地獄を見てきたんです
ね。そんな彼女を信じて、ゲームそのものをひっくり返そうとするアゲハに好感度上昇。少年漫画の主役っぽくなってき
た彼ですが、立ちはだかる敵は強く、謎は多い。何人生きて帰れるのかなあ。

家庭教師ヒットマン REBORN!
 決戦前夜の風景。絶望的な勝率を聞かされてもまったく動じないリボーンが男らしい。最年少なのに一番しっかりし
てるなあ。
 京子がヒロインらしく頑張っています。「がんばって」ではなく「無茶しないで」と言ったのは、ツナが危険な戦いに行こ
うとしているのを無意識に察したから? それとも……。
 ボンゴレ側は決戦前夜でしたが、ミルフィオーレはそうではない。アジトを突き止められて、次回でいきなり決戦になり
そうです。基地に攻められるという事は、京子達も危ない? ツナにとって厳しい戦いになりそう。

銀魂
 人斬り鯱、凶悪犯なのに可愛いなあ。メンドくさい人だけど、あのギザギザも自分で作っていたのかと思うと笑えて、
いや可愛く思えてきます。
 桂のおかげで地獄のはずの監獄はいい雰囲気に。穴を掘って逃げようとしいた末吉も変わりました。メデタシメデタシ
と思ったら、やっぱりオチがありました。どいつもこいつも変わってねー!(笑) 成長したのは末吉だけですか。やっぱ
りダメだ、この監獄&囚人達。
 あれ? 桂、脱走してませんね。本編と話が繋がらないけど、いいのかな。

ぼくのわたしの勇者学
 私の通っていた学校でもありましたよ、抜き打ちテスト。あの時は温厚な私でさえ先生に殺意を漲らせましたね。クソ
ッ、悪い点ばかり取らせやがって!(普段から勉強してないからだろ)
 テストの内容ですが、まあ鋼野の作ったテストなのでこんなものでしょうね。何も知らないのに一問当てた盾は凄い。
でも、どの問題を当てたんだろう? あと口内炎四つは地味にキツい。想像するだけで痛くなってきました。ううっ。
 ムチコ、久しぶりですねえ。全問正解とは、さすが鋼野のストーカー(笑)。いっそ結婚したら?

K.O.SEN
 大増25ページ。
 えっ、キックボクシングってムエタイ打倒が目標だったんですか? 凄い使命を背負っているんですね。タイの人に怒
られなきゃいいんだけど。
 ライバルキャラになりそうな新キャラが登場。敦士と和真の関係は某亀の親子を連想させて不安だったのですが、和
真は本当に強いみたいで一安心。性格は問題アリですけどね。
 ストーリーといい、ライバルキャラの設定といい、スポーツ漫画の王道ですね。しかし王道は『在り来たり』『使い古さ
れている』という評価に繋がります。実際、私は今回の話は面白くなかったです。次回の対決も、展開が予想できるの
で不安。私の予想なんて裏切ってほしいのですが……。

初恋限定。
 土橋さんと寺井君の交際は順調みたいですね。さり気なくスキップしている土橋さんが可愛い。
 クリスマス当日はハプニングが相次ぎ、楠田と江ノ本は二人っきりに。さあ、これは困った。しかし仲直りの切っ掛け
にはなりますね。二人とも(特に江ノ本は)素直じゃないから大変そうだけど、修羅場はこの漫画には似合わないので、
さっさと仲直りしてほしいです。

D.Gray−man
 今のアレンならレベル3のアクマでも楽勝かと思ったのですが、そう簡単にはいかないようです。やっぱり数の差は大
きいですね。
 しかし、このままで終わるはずがない。アクマ側の不運は時間を操れるミランダがいた事と、本部に元帥が勢ぞろい
していた事。次回、元帥達による殺戮タイム開始?
 こうして見ると、まだまだエクソシスト側の方が駒はそろっていますね。伯爵側は新メンバーを加えないとキツいかも。

魔人探偵 脳噛ネウロ
 DRはやりすぎた。そして相手が悪すぎた。
 ボッコボコにやられていますが、それはDRの自業自得。むしろ彼はここで徹底的にやられる為のキャラ。シックスも
そう考えていそうですね。ネウロの力の源を奪ったし、DRは充分働いたでしょう。捨て駒だけど。
 拷問のようなネウロの反撃。DRがいい具合にムカツくキャラなので、ネウロの残虐プレイにも爽快感を感じますね。
私も危ないかな? あと弥子、逃げてーっ!

こちら葛飾区亀有公園前派出所
 自分が巨人になったらとか、小人になったらというのは子供の頃に誰もが一度は考える事。そういう願望を実現させ
るのが、あのランドの凄いところなんでしょうね。このアトラクションも実現してほしいなあ。
 小人になったと思って混乱する部長を弄ぶ両津。いずれバレるのに調子に乗ってしまうのが両さん。
 魔法使いの爺さん、久しぶりですね。昔はもっとキツい罰を与えたのに、今回の罰は軽いですね。いや、両さんだから
軽い罰に見えるんだろうけど。

SKET DANCE
 なるほど、こういう話にしましたか。全てを知っていたお母さんも、内田を「優しい人」に選んだクラスメイトも素敵です。
偽りの一番ではなく、本当の一番になっていたというオチもいい。人に優しく、そして自分らしく生きる事が幸せに繋が
るんですね。
 他のランキングは順当ですね。杉原の久しぶりの登場はちょっと嬉しい。ボッスンは……頑張れ、挫けるな。君はそう
いうキャラだ(励ましになってません)。

サムライうさぎ
 反蔵も多助も強いですねえ。伍助も加えて、白馬道場の連中をボコボコにする様は爽快です。二人とも、いいキャラに
なってきました。
 古参の二人も頑張っています。千代吉が強いのは分かっていましたが、摂津もなかなか頑張りますね。怪力キャラと
して活躍しそう、って彼は一回戦が終わったら……。どうするのかなあ。辞めてほしくないけど。

テニスの王子様
 青学黄金ペア、あっさりと逆転勝利。シンクロには誰も勝てません。
 ここで金太郎を出してきましたか。金太郎、一時は第二の主人公と思われたキャラなのに、見事なまでの噛ませ役に
なってしまいました。幸村の強さを見せる為とはいえ、試合のシーンも描かれないなんて、不憫な……。
 記憶喪失の主人公が女の子の愛の力で記憶を呼び覚ます、というのはよくある話ですが、この漫画ではそうはなり
ませんでした。桜乃、久しぶりの出番なのに。でも面白かったです。最後の試合、頑張れリョーマ。

To LOVEる
 沙姫とザスティンの恋物語…はまだ始まってもいませんでしたね(笑)。沙姫の恋を応援する為、お供の二人が頑張
ります。
 サムライガールは九条凛、メガネキャラは藤崎綾。二人とも名前は分かっていましたが、フルネームを名乗ったのは
初めてですね。二人とも彼女達らしい苗字で納得。しかし凛みたいなキャラは最近多いような気がしますが、気のせい
かな? 好きなタイプだからいいけど。
 沙姫のキャラが掘り下げられ、ザスティンともようやく……と期待させておいて、やっぱりこんなオチか(笑)。沙姫の
恋物語はようやく表紙が開かれたばかり。ハッピーエンドになってほしいですが、前途はかなり多難ですね。色々な意
味で。でも頑張れ、沙姫。

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
 ベクトール、毛玉みたいな姿から人間のような姿にチェンジ。瞳の無い目が不気味ですね。ムヒョとロージーを探して
いたという事は、ムヒョ達もベクトールと同じような存在だという事?
 結界を張ろうとする協会ですが、ベクトールには見抜かれて罠を張られていました。さすが魔法律協会のやる事は迂
闊ですねえ(苦笑)。
 ラストはちょっと切りの悪い終わり方ですね。結界発動の直前で終わった方が綺麗な終わり方だと思うのですが。締
め切りに追われて、原稿を仕上げるのを優先したのかな?

エム×ゼロ
 あ、ルーシーの存在を忘れてました。ダメすぎるぞ、自分。文化祭の事件はルーシーがいれば楽だったでしょうね。だ
から退場させていたのかな?
 すりおろされたかと思われたルーシーですが、そうでないのは予想してました。ここは慌てまくる九澄を見て楽しむべ
きでしょうね。あとゴスロリも(笑)。
 ついにルーシーの存在がバレる? 九澄の活躍がルーシーの力によるものだと知られたら大変な事になりそう。その
まま連載終了になったりして…って、この掲載位置だと冗談にならないな。心配です。

ピューと吹く! ジャガー
 番外編でマス太郎の話。うすた先生、生き生きと書いてますね(笑)。
 シュールなようで意外と分かりやすい うすた先生らしい漫画です。手抜きをしているような絵も、最後のオチを盛り上
げる為の演出でしたか。やられました。
 暴力による解決はダメですか。確かにそのとおりですが、それを言ったら大半のジャンプ漫画は……まあいいか。ギ
ャグ漫画なんだから、気にしない、気にしない。


02号
背表紙の絵、先週号のと繋がってますね。もしかして一年間続けるの? だとしたら凄いなあ。
「ピューと吹く! ジャガー」は休載です。

K.O.SEN
 新連載第二弾。作者は村瀬克俊先生。2005年の第2回金未来杯以来の掲載ですね。その時もキックボクシング
(ムエタイ)の漫画を書いていますけど、連載作もキックボクシング漫画とは。相当キックボクシングが好きなんでしょう
ね。でもキックボクシング漫画で大ヒットした作品って……ゆでたまご先生の「蹴撃手マモル」とか?(古いぞ) 少年誌
では厳しい題材ですが、あえてそれに挑戦した村瀬先生の熱意は買います。
 肝心の作品ですが、人一倍丈夫な主人公を中心にキャラがよく動いており、読みやすい内容になっています。ストー
リーも目新しいものは感じませんが、つまらなくはありません。地味だけど良作ですね。
 しかし週刊少年ジャンプという過酷な戦場では、『地味な良作』は決して褒め言葉ではありません。この言葉と共に打
ち切られた作品の何と多い事か……。週刊連載では強烈なインパクトも必要です。村瀬先生の奮起に期待します。

ONE PIECE
 あ、モリア、オーズの中にいたんですね。そして負けを認めるつもりは全然無い。これからが本当のラスボス戦か。ま
あここで終わってしまったら物足りない感もあったから仕方ないけど、ちょっと長いなあ。
 モリアがゾンビに拘る理由が少し明らかに。カイドウとやらに負けた時に部下も失ったんですね。部下や自身のプライ
ドを守れなかった哀れな敗者。モリアは『夢に挫折した者』そのもの。ルフィにとっては最も見たくないし、認めたくない
存在でしょうね。
 スリラーバーク中の影を集めて、怪獣のような姿になったモリア。あ、ちょっとゲッコー(ヤモリ)っぽいかも。自我を失
ったモリアに最後の勝負を挑むルフィ。日が昇ってしまったし、この戦い、そんなに時間はかからないかな?
 あとローラ船長がカッコ良すぎです。女とはいえ、さすが一船の船長ですね。でも結婚はご勘弁を(コラコラ)。

NARUTO −ナルト−
 ペインを名乗る六人は、いずれも自来也がかつて遭遇した忍者たち。本物のペインは別の場所にいて、輪廻眼を使っ
て自来也の記憶を見て、それに合わせた死体を使っているという事でしょうか? うーん、分からん。次回以降の謎解
きに期待したいのですが、その時が自来也の最期になりそう。ちょっと憂鬱。

家庭教師ヒットマン REBORN!
 謎の装置については、しばらくは謎のままで進みそうです。入江がマフィアの一員になった事と関係あるのかな?
 山本にビデオレターを送っていたとは、スクアーロ、面白いなあ。まあ実際はリボーンの言うとおり、山本をライバルと
認めていて、剣の道に戻ってほしかったからでしょうけど。スクアーロの微妙な剣士心(笑)のおかげで山本の修行も完
了。いよいよ決戦開始かな?

BLEACH
 マユリ人形のデザインは、何て言えばいいのでしょう。不気味とかシュールとかキモ可愛いとか? ダメだ、的確な言
葉が思いつかない。私もまだまだですね。
 稀代の変態科学者対決は、やっぱりマユリの方が一枚上でした。この戦いの最大の功労者にして最大の犠牲者だ
った石田に幸あれ。外道というのはマユリ様なりの労いの言葉なんですよ、多分(空しい嘘さえ付けないのか)。

PSYREN −サイレン−
 大増25ページ。
 雨宮との再会、ゲームだという世界観、他のプレイヤーとの最悪な出会い、そして謎の怪人からの謎めいたメッセー
ジ。色々明かされたようで、ほとんどまったく明かされていないというのは読者の興味を引くための作戦なのでしょうけ
ど、うーん、じれったいなあ(見事にはまっています)。
 他のプレイヤーですが、名前が明かされた朝河はレギュラーキャラなのかな? 帽子を被っている少年もレギュラーっ
ぽいけど、どいつもこいつも性格悪そう。仲間にするには不安すぎるキャラばかりですが、だからこそ楽しみ。果たして
誰が、そして何人生き残れるのか。

こちら葛飾区亀有公園前派出所
 ポイントカードは私も使っています。店側は固定客を掴めて、客側はお得な感がする、店と客の双方に利益があるシ
ステム。これを最初に思いついた人は凄いなあ。
 バブル時代のポイント集めの話は初めて聞きました。悪い奴も痛んだなあ。いや、誰も損はしていないんだからいい
のかな?
 ポイント獲得を狙い過ぎて、結局、店側の在庫処分に利用された両さんですが、これは私達にも教訓になりますね。
ポイント狙いではなく、自分が必要とする物を必要な時に買いましょう。高額な買い物の時は特に。でも、やっぱりポイ
ントは欲しい(両さんの二の舞です)。

To LOVEる
 ララ、恋愛のテクニックをお勉強。そういう本に頼る時点で間違っている気がしますけど、それを言っては話が進まな
いのでツッコミ禁止(笑)。
 リトに好きになってもらう為に色々と努力するララには好感が持てますね。方法はかなり間違っていますが、お色気は
間違っていないのでOKです(バカ)。そんな素直なララだからこそ、リトも優しくしてくれたのでしょう。いい関係になりつ
つある二人ですが、連載が続く限り、この関係も進展しないでしょうね。ああ、恋愛漫画のジレンマ。

アイシールド21
 ヒル魔の真似をするだけでは駄目だと思っていましたが、でも泥門の精神的な支えはやっぱりヒル魔なんですよね。
司令塔としては初心者すぎるセナがそれなりのプレイをする為には、ずっと側で見てきたヒル魔のプレイを真似するし
かなく、そこから活路を見出すしかない。厳しい展開ですが、そういう展開になったからこそ栗田が復活した。よく考えら
れたストーリーですねえ。
 ヘタレ状態だった栗田の復活には心が震えました。単なる奮起ではなく、栗田を殺意を宿したプレイヤーへと成長さ
せるとは、盛り上げ方を心得ていますね。
 栗田を信じて、走り続けていたセナも凄い。決勝戦はまだまだ始まったばかり。本当の戦いはこれからですね。期待
してますよ。

D.Gray−man
 皆を助けるために命を懸けようとするリナリー。その決意はエクソシストとしては正しいけれど、妹としては……。誰よ
りもリナリーの事を案じて、誰よりも彼女を理解しているコムイにとって、リナリーの決意は哀しすぎるでしょうね。
 アレンとブックマンも頑張っていますが、多勢に無勢。この状況を何とかする為には、やはりエクソシストを増員するし
かない。最後のコマのリナリーの表情が冷たい感じがするのが気になります。コムイとリナリー、兄と妹の別れの時が
訪れそうで、ちょっとブルブル。

SKET DANCE
 あー、いますねえ、内田君みたいな人。クラスに一人は必ずいるんですよ。…………ん? 思い返したみたら、私も
内田君みたいな奴だった気が。い、いや、そんな事は無いはずだ。あ、でも、まさか…。
 と、取り合えず私の事は置いておいて、作品の感想を。地味な自分を変えようと頑張る内田君と、彼の力になろうとし
ているけどまったく力になっていないスケット団のやり取りが面白いです。脇役達もそれぞれの個性を発揮して、実に
読みやすい。成長しましたね、篠原先生。
 内田君が自分を変えようとしたのは、病気のお母さんを元気付けるため? 王道ですが、ちょっと使い古された展開
でもあります。この展開で篠原先生らしさを出してくれる事を期待しています。

テニスの王子様
 青学がピンチの時は、常にリョーマの言動が反撃の切っ掛けになっていた。なるほど、言われてみればそういう場面
が多いですね。リョーマがいなかったら青学はここまで来られず、みんなは普通のテニスプレイヤーとして過ごしていた
のか。……人間として生きたかったのなら、そっちの方が良かったかもしれませんね(おいおい)。
 押されているように見えた黄金ペアですが、実は時間稼ぎでした。ジャッカル&ブン太、哀れすぎる。シンクロが発動
したら誰も勝てませんよ。本当に哀れ。
 リョーマの記憶を蘇らせる為、真田と跡部も動く。並んで歩いているだけでこの威圧感! ヤクザも避けて通ります
よ。でも『皇帝』と『帝王』ってどっちが偉いんだろう? いや、そういうのは知らない方が身の為か。怖い怖い。

HUNTER×HUNTER
 前半はシャウアププのワンマンショー。何ですか、この面白すぎるダンスは。でももっと見たい気がしたので、現れた
モラウにちょっと腹が立ちました(笑)。
 冗談はさておき。シャウを閉じ込めたモラウですが、シャウの能力は密閉された空間で使う方が強力ですよね。もちろ
んモラウもそれについては計算済みでしょう。どう対応するのかな?
 激情に任せて行動してしまったキルアを、たった一言で立ち直らせるイカルゴが渋い。でも彼は生き残れるだろう
か? 微妙だなあ。
 王を見つけ、目指すピトーの居場所を教えられたゴン。いよいよ戦闘開始!というところで中断とは……。富樫先生、
貴方は鬼ですか。巻末コメントの言葉を信じてもいいんですよね? 信じますよ! 一週でも早く再会する事を心の底
から願います。

銀魂
 ああ、これは先週、桂が真選組に捕まってからの話ですね。どうやって脱走したのか気になっていましたが、ちゃんと
した話にするとは思いませんでした。……ネタが無かったのかな?(こらこら)
 監獄に閉じ込められても、やっぱり桂は桂。いや、妄想する癖はますます酷くなってますね。無駄に長いし。こんな奴
と関わってしまった末吉は神から見放されているとしか思えません。いや、でも桂は脱走しているんだから、末吉に協
力して一緒に脱走したのかも。末吉の運命や如何に。あと松子ちゃんは私が嫁にしたいので、私にください(お前も妄
想しすぎ)。

初恋限定。
 扉絵でこの漫画の人間関係の縮図が書かれていますね。ちょっと混乱していた私には大助かりです。しかし本当に
入り組んでいるなあ。刑事事件の一つや二つ起きても不思議じゃありませんね。
 本編ではさすがに刑事事件は起きませんでしたが、恋愛関係に進展?が見られました。曽我部と あゆみが意外と
気が合っているのに驚いていたら、江ノ本が見事なまでに『恋する乙女』に。妄想までするようになったら一人前です
ね。おめでとうございます(笑)。
 しかし楠田との仲は、余計な事を言ったせいで微妙なものに。ああ、見事なまでに恋愛ものの王道。初恋は報われ
ないと言われていますが、江ノ本の初恋も報われないまま終わるのでしょうか。エロくて可愛い子なので幸せになって
ほしいのですが(エロと初恋は関係ありません)。

サムライうさぎ
 やっぱり千代吉は白馬道場の連中にさらわれていましたか。意外と強い千代吉をさらうなんて白馬道場は結構強い
のかと思ったのですが、千代吉は既にヘロヘロだったんですね。白馬道場、ダメじゃん。
 腕もダメそうな白馬は、人間的にもダメすぎる奴らでした。引き立て役が欲しいのなら自分達でやってください。
 弱くても仲間は見捨てない。摂津の男らしさが光っていますね。顔だけじゃなく、心もカッコいいから女の子に人気が
あるのでしょう。いい男だ、摂津。
 摂津の男気が招き寄せたのか、駆けつけた伍助達の反撃開始。白馬道場の連中はボコボコにしてほしいのですが、
これが試合にどう影響するか不安です。反則にはなりませんよね?

魔人探偵 脳噛ネウロ
 大量殺戮やテロと言えば、普通なら爆弾とか兵器を警戒するでしょう。しかし『新しい血族』は人間とは思考パターン
そのものが違う。自然の力さえ操る怪物達に、人間の予想など無意味。弥子達が甘いのではなく、敵のスケールが違
いすぎるだけです。
 人間をダニと呼び、虫けらのように殺すDR。本当に彼にとっては人間などダニにしか思えないんですね。逃げる人も
容赦なく殺す残忍さは、まさに悪意そのもの。
 だからこそネウロがDRを叩きのめすシーンに痺れるんですけどね。ダニは自分をダニと自覚できなかった。ネウロ、
ダニ以下のかませ犬をブチのめしてあげてください。

ぼくのわたしの勇者学
 同じ年齢だと思っていた人が、実は年上だったというのはよくある事です。しかしブタを年上と敬うのは無理ですね。
ブタより後に生まれた人、ご愁傷様です。
 実際の恋愛は無理なので、ゲームの世界に逃げる人達。気持ちは分かりますが、やっぱり人間としては負けてます
ね。いや、私も彼女いませんけど。あ、恋愛ゲームはもう飽きました(どれだけプレイしたんだよ)。
 リアルでお金を出すようなゲームは止めた方がいいです。いくらお金があっても足りないし、所詮ゲームはゲームです
よ。…と分かっていても、やってしまうんだろうなあ。ああ、悲しいオタクのサガ。

エム×ゼロ
 爆弾事件は無事解決。松田が敗北感に満たされたという心境は、確かにそうでしょうね。松田は根っからの悪人では
なく、自分の力を見せ付けたかっただけですから。
 松田が執行部に採用されなかった理由も納得できるものでした。力を持つ者はその力に溺れてはならない。当然の
事ですが、最近はこれを守ってくれない人が多い気がします。
 でも九澄は力に溺れたくても、力そのものを持っていないんですけどね(笑)。そんな九澄が松田の企みを阻止したの
は、なかなかいい構図。次回から新展開かな?

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
 ロージーへの戦力外通告は、魔法律教会にしてはまともな判断ですね。いや、私でも寝てばかりの執行人と、不安
定な力しか出せない助手を戦場に行かせたくはありませんよ。せめてムヒョがまともならなあ。
 ついに開戦。しかしロージーの前に謎の人物が。何者でしょうか? それに話の進み方が少し早い気がします。まさ
か……?


01号