仮面ライダーカブト感想(第28話〜)
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第42話  第43話  第44話  第45話  第46話  第47話  第48話

最終話
登場ワーム……グリラスワーム(コオロギ)

◆一年間、私たちを楽しませてくれたこの番組もついに最終回。天道と加賀美、ひより、田所、
岬……。彼らの最後の戦いです。

◆全人類ネイティブ化もついに最終段階。三島と根岸の野望が渦巻く中、加賀美は天道の意志
を継ぎ、敵の懐に飛び込みます。同胞であるネイティブに逆らってまで加賀美を送り出す田所さ
んが渋い。そして岬さんは強すぎ(笑)。この人、普通の人間ですよね?

◆送信施設に乗り込んだものの、圧倒的なグリラスワームの前にガタックは敗北。人類終焉の
カウントダウンが始まりますが、その時、響き渡る声。そして現れた男。天の道を行き、総てを司
る最強の戦士、天道総司! 思えばこの一年、彼には色々な意味で振り回され、そして楽しま
せてもらいました。主人公らしく堂々の、そしてタイミングバッチリな登場はさすがです(笑)。

◆ラストバトルは壮絶なものになりました。グリラスワームにはパーフェクトゼクターの一撃も通じ
ない。カブトもガタックも絶体絶命の大ピンチに。しかし、これで諦める二人じゃない。全力のダ
ブルライダーキックで最強の敵を撃破。一年の締めくくりに相応しい、鮮やかな一撃でした。

◆残った根岸はダークカブトが炎の中へ道連れに。ラスボスかと思っていた彼ですが、最後の
最後で『人間』に戻りましたね。それは彼にとって幸せだったのでしょうか……。合掌。

◆戦いから一年後。みんな、それぞれの道を歩んでいます。久しぶりに登場の風間&ゴンも交
えて、大いに騒ぐ田所たち。警察官として真面目に働く加賀美。そして天道はパリの空の下で、
天の道を歩き続ける。実に彼ららしいラストシーンですねえ。

◆矢車さんはどうなったの?とか、ワームとネイティブの因果関係は?など、気になるところもあ
りますが、一年間楽しませてもらったのは事実です。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。さて、
次のライダー『電王』はどんな物語になるのかな? ワクワク。


第48話
登場ワーム……グリラスワーム(コオロギ。三島の変身体)

◆人間とネイティブ、人間と人間、全ての争いが無くなり平和な世界を作ろうと言う根岸。その言
葉に感動する加賀美。また騙されてるよ(苦笑)。主人公サイド以外でこういう事を言う奴は、実
はとんでもない事を考えているというのはお約束なのに……。

◆ネックレスをつけていた影山はネイティブに変貌。ネックレスはワーム探知機であると同時
に、人間をネイティブにしてしまう装置だったようです。擬態天道も実は人間で、手術によってネ
イティブ化していた事が判明。なるほど、全人類がネイティブになってしまえば人間とネイティブ
の争いは無くなりますね。人間という種が消滅しますから。って、そんな事許せるか!

◆という訳で擬態天道を救出し、根岸たちに立ち向かおうとする天道でしたが、その行く手を加
賀美が遮る。友のようでそうでなかったようで、それでもやっぱり信じ合っていた二人の戦い。ハ
イパーゼクターを使わなかったのは天道なりの友情でしょうか? 戦いは天道が敗北。一方、擬
態天道もネイティブ化した三島に敗北。二人の天道の敗北が破滅への秒読みとなります。

◆ネイティブ化した影山は矢車の手で倒れさる事を望み、矢車はその願いを叶えます。この二
人、色々ありましたけど最後は最高のコンビになれましたね。影山も当初は悪役一直線なキャラ
でしたが、パンチホッパーになってからはいいキャラになりました。それだけにこの悲劇的な最
期にはグッときますね。合掌。

◆ZECTのトップの座を追われた父を助けた加賀美は、ついに全ての真実を知る。父がネイティ
ブに従ってきたのは彼らを欺くため。カブトとガタックに仕込まれた暴走システムはネイティブを
倒すためのもの。そして死んだと思われていた天道の前には一輪の花が。瓦礫の中に埋もれた
彼は再び立ち上がれるのでしょうか?

◆次回はついに最終回。天道と加賀美はネイティブの野望を阻止できるのか? そして久々登
場の大介にはどれだけ出番があるのか?(笑)などを気にしつつ見守らせていただきます。


第47話
登場ワーム……サナギ体のみ

◆最終章、開幕。ワームとZECTの存在が公表され、ワームの出現率も低下しました。ワーム
探知機ともいえるアイテム(ネックレス)も作られ、世界は平和に……なりませんでした。本当の
戦いはこれからだった。天の道を行く男の最後の戦いの始まりです。

◆ワーム探知ネックレスを作ったのはネイティブ。加賀美父は感謝していますが、三島は不信感
丸出し。当然でしょうね。このネックレス、ネイティブは感知しないようです。このままだと何もかも
ネイティブの思いどおりな世界になりそう。

◆ネックレスに不審を持っているのは三島だけではありませんでした。天道もネックレスを壊して
いきます。自分たちの邪魔をする天道をZECTは倒すことを決定。天道は指名手配になってしま
いました。ヒーローがこういう立場に追い込まれるのは、実はよくあるパターンなのですが、従来
の話と違うのは手配されているのが『天道総司』であるという事。この男なら、たとえ世界を敵に
回しても自分の正義を貫くでしょう。だから心配していません。って、いいのか悪いのか(笑)。

◆カブトvsダークカブト、クロックアップの中での手の内の読み合いは面白かったです。同じよう
で違う存在、という二人の天道のキヤラクター性も分かりました。でも、どうして天道はダークカブ
トにとどめを刺さなかったのでしょう。何か事情があるのかな?

◆ネックレスを配布している場所を襲撃するカブト。それを阻止しようとするガタックですが、田
所の放った銃弾によって蓮華が負傷。さすがの天道もこれには言葉が無いようです。ついに総
ての人々を敵に回してしまったカブト。だが、この逆境から這い上がってこそヒーロー。天道なら
やってくれるでしょう。

◆次回、ネイティブの真の目的が明らかに? 三島に回収されたダークカブトの動向も気になり
ます。そしてホッパー兄弟も。彼らは白夜を見ることが出来るのか?


第46話
登場ワーム……カッシスワーム クリベウス(カブトガニ)
          スコルピオワーム(サソリ)

◆神代剣。ワームとして生まれながらも人の心を持ち、人を愛してしまった哀しきワーム。今、彼
の物語に終止符が打たれます。

◆ついに自らの正体を知ってしまった神代。彼に同情的な加賀美に対し、天道は非情な宣告を
する。確かに神代は ひよりと違って人を殺していますからね。その罪は重いけど、それでも割り
切れないのが人の心というもの。加賀美も岬も複雑な心境でしょうね。でも一番傷付いているの
は神代自身。岬へのプレゼントであるマフラーを引き裂く彼の心は……。

◆ワームの本性に目覚めたのか、スコルピオワームに変身した神代はガタックに容赦ない攻撃
を。そして乃木を配下にして、ワームの頂点に立つ(乃木は復活する度に弱くなっているような気
がする)。悪のボスとして攻撃を続ける神代には、加賀美の声も届かない。しかし、じいやは神
代の本当の願いを知っていた。それはあまりにも非情で、そして哀しい願い。

◆ついに始まった決戦。カッシスワームはガタックとホッパー兄弟によって倒され(もう復活は無
い?)、カブトとサソードの戦いはカブトが圧倒。スコルピオワームに変身した神代ですが、その
手には岬からのプレゼントであるブレスレッドがはめられていました。そう、神代は人間の心を
失っていなかった。ワームの頂点に立ったのは、全てのワームを一箇所に集めてZECTに殲滅
させるため。そして自分自身も……。

◆岬の悲痛な叫びも空しく、神代は散りました。それが神代の願いだったから、と呟く天道。非
情なようで実は神代の気持ちを一番良く理解していたのは天道でした。ひよりの事もあるから、
他人事ではないのでしょう。彼と ひよりの物語はどんな結末になるのか。

◆じいやに見守られ、静かに息を引き取る神代。ワームではありましたが、誰よりも人間らしい
心を持っていた男でした。時にギャグメーカーとしても活躍してくれた彼の退場は、物語の終結
が近い事を報せてくれます。

◆次回、ついにZECTとワームの存在が一般公開されます。ワームの出現率も減少し、世界は
平和になる…かと思われましたが、なぜか天道がお尋ね者に。カブト対ダークカブト、二人の天
道の戦いが最終決戦の始まりなのか?


第45話
登場ワーム……カッシスワーム クリベウス(カブトガニ)
          スコルピオワーム(サソリ)

◆ワームと手を組むかと思われたダークカブトですが、すんなりとはいかないようです。でも、乃
木の言葉によると彼はまだまだ強くなるとの事。やはりラスボスはこいつなのか?

◆天道に擬態天道の事を伝えない ひより。確かに彼女にも責任の一端はあるのですが……。
何かトラブルを起こしそうな気がします。自分一人で決着をつけるつもりなのかも。

◆ワームの無差別攻撃が始まりました。そしてネイティプのトップらしき男、根岸が登場。加賀美
父が頭を下げるという事は、彼がZECTの真のトップ? 威厳が感じられない人物ですが、それ
が本当の姿ではないでしょう。最終局面をかき回すキャラなのは間違いなさそうですね。

◆ZECTに入った神代はミサキーヌ親衛隊を結成(笑)。部下は上司を選べませんからねえ。ゼ
クトルーパーの皆さん、お気の毒です。任務放棄も仕方ないか。

◆一方、ホッパー兄弟は緊迫した状況でもマイペースを貫いています。鎖を使ってハードなSM
を体験(ちょっと違います)。さすがの天道も呆れていますね。この二人、最終回までに活躍でき
るのかな?

◆三度復活したカッシスワームに敗れ、負傷した神代はスコルピオワームに変身。しかし、彼の
前には岬が……。最悪のタイミングで正体を現してしまった神代。芽吹き始めた愛は、悲劇に一
変しました。運命の神(井上敏樹さん)も酷な事をするなあ。

◆次回、神代剣=スコルピオワームの物語に決着がつきます。神代、岬、じいや、加賀美、そし
て天道。それぞれの決断が聖夜に奇跡を起こす?


第44話
登場ワーム……カッシスワーム グラディウス(カブトガニ)
          シシーラワーム(ウスバカゲロウ)

◆エリアZに迫るワーム軍団。圧倒的な数の敵に対し、ZECTも総力を挙げて挑みますが、押さ
れまくっています。こっちの戦力はゼクトルーパーだもんなあ。歩だけで将棋をやるようなもので
す。これはキツすぎ。

◆愛する岬を守るために身を投げ出す神代。さすがの岬も心を動かしたようです。ギャグメーカ
ーになっていた神代ですが、初めてカッコいいところを見せてくれましたね。影山とは大違いです
ねえ(笑)。

◆ザビーに未練タラタラだった影山は半ば強引にザビーゼクターを掴んで変身。ザビーゼクター
が迷っていたけど、これは無理も無いかな。実際、いいところがまったく無かったし。最終回まで
あとわずか。ザビーが活躍する日は来るのか?

◆ひよりを助けるために天道を送り出す加賀美。加賀美を信じて後を任せる天道。この一年で
積み重ねてきた二人の関係がよく分かるシーンです。男の友情。

◆強がる ひよりを受け止める天道。ワームだから倒すのではなく、人を苦しめる存在だから倒
す。だとしたら天道が神代の正体を知ったら……?

◆技を吸収してはじき返すカッシスワームに対して、カブト、ガタック、キックホッパーのトリブルラ
イダーキックが炸裂! 天道と加賀美の友情もいいですが、不出来な弟分のために戦う矢車も
カッコいい。そして影山はどこまで落ちるのか(笑)。

◆一件落着と思いきや、ひよりに捨てられたダークカブトがこちらの世界に襲来。怒りに燃える
彼は ひよりを傷つけ、ひよりが生きる世界の破壊を企む。そして死んだと思われたカッシスワー
ムも二人になって復活。最悪の同盟が成立しそうですね。カブトvsダークカブトがこの物語のラ
ストバトルになるのかな?

◆次回は神代が岬に急接近。そしてついに神代の正体が!? ドレイクも駆け付け、敵も味方
も役者が揃いました。最終決戦を前に始まるのは、神代剣の最後の戦い。その先に待つのは
悲劇か、奇跡か。


第43話
登場ワーム……カッシスワーム グラディウス(カブトガニ)
          シシーラワーム(ウスバカゲロウ)

◆加賀美たちの前に現れた擬態天道。その言動は本物の天道とはまったく違うものでした。同
じようでまったく違う人物を演じる水嶋氏の演技力は凄すぎ。ちなみに素の水嶋氏は擬態の方
が似ているそうです(笑)。

◆激突するカブトとダークカブト。しかしこの対決は天道が不利。ダークカブトは ひよりがいる世
界への生き方を知っている為、倒す訳にはいかない。このハンデは大きすぎます。そして復活し
たカッシスワームの猛攻。相手の技をコピーして跳ね返すという脅威の能力。倒すには一撃で
完全に滅するしかない?

◆時空の彼方への道を知る為、自らの命を投げ出す覚悟を決めた天道。しかし、そんな覚悟は
加賀美が認めません。どんな理由があるにせよ、自分の命を捨てるなんて天道らしくない。この
一年、天道を追いかけ、共に戦ってきた加賀美だからこそ言える台詞ですね。そして、その熱い
言葉は天道に新たな決意を起こす。これでこそヒーロー!

◆カブトとダークカブトの能力は互角。しかしカブトがハイパーフォームに変身した事で形勢は逆
転。ちょっと卑怯かも(笑)。とどめを刺そうとした天道の前に、ひよりが帰還。しかし彼女の様子
は変です。こちらの世界には戻る気は無いそうで、ダークカブトと共に生きようとする ひより。天
道の「そいつはワームだぞ!」という言葉は、ワームである ひよりには何の意味も無い。さあ、
どうする天道?

◆次回はエリアZでの攻防戦。カッシスワームの猛攻にライダーが大集合。久々のザビー、そし
てカブトとガタック、キックホッパーの競演。ライダー達の必殺技は最強の敵カッシスワームを倒
せるのか?


第42話
登場ワーム……カッシスワーム ディミディウス(カブトガニ)
          カッシスワーム グラディウス(カッシスワームの第二形態)

◆カブトを破った乃木は田所達ネイティブを人質にしてアンチミミック弾を引き渡すように要求。
人質を見捨てるというのも一つの手ですが、ZECT上層部は人質の救出を優先。人質がネイテ
ィブだから? ZECTの上層部は全員ネイティブなのかな。

◆乃木との交渉役には加賀美が選ばれました。当然、加賀美は大反発。ワームの要求に屈す
るなんて出来るはずがない。田所への思いも重なり、加賀美の心は乱れています。そんな加賀
美に天道がアドバイスを。ここで天道がフォローするとは意外なようで、話の流れとしては自然で
すね。この二人の関係はバランスが取れていいなあ。

◆闇に落ちても頂点を極めようとする神代。さすがの矢車も、彼は飼い慣らせないようですね
(笑)。豆腐屋の親父が再登場し、天道と矢車の豆腐対決再び、と思ったら結局カッシスワーム
のせいでお流れに。残念ですが、ギャグとしては最高なのでOK。落ち込んでいた神代を励ます
天道。何気にキューピット役をしてますね。岬さんはすっごく迷惑だろうけど(笑)。

◆自分に全てを託した父の思いを受け取り、加賀美は交渉役を引き受けました。もちろんアン
チミミック弾を渡すつもりはありません。何気に卑怯かも(苦笑)。

◆カッシスワームのフリーズ能力にはガタックも歯が立たない。そこカブトが現れ、再戦を挑みま
す。時を止める相手にどう挑むのかと思ったら、なるほど、時間差攻撃ですか。ドレイクがウカワ
ームを倒した時に使った戦法の応用ですね。この手があったか。パーフェクトゼクターの圧倒的
なパワーでカッシスワームを撃破。加賀美も父と和解し、これで終わったかと思ったら……。

◆カッシスワーム、パワーアップして復活! 倒されても蘇り、その度に強くなる。まさに最強の
ワームですね。そしてカッシスワームの稲妻に招かれたのか。ダークカブトも降臨。最後の役者
が舞台に上がり、物語は更なる佳境へ。ワクワクしますね。

◆次回は二人の天道=カブトが激突。そして蘇った乃木が本格的な侵攻を開始。ついにZECT
とワームの最終決戦が始まるのか?


第41話
登場ワーム……カッシスワーム ディミディウス(カブトガニ。乃木の正体)

◆ワームの正体を暴く新兵器アンチミミック弾の開発成功。それは最終章の開幕を告げるベル
でもありました。次々と明かされる真実。息も尽かせぬ怒涛の展開は、この物語がクライマック
スに突入した事を伝えてくれます。

◆ZECTとネイティブの関係。ネイティブとは35年前に来たワームで、ZECTはネイティブを守る
為に作られた組織だった。この真相は以前から伏線が張られていたので驚きませんでした。35
話でネイティブ(立川)がマスクドライダーシステムを使えたのも当然ですね。自分たちが作った
システムなのだから。気になるのはネイティブが地球を訪れた理由。事故による偶然なのか、そ
れとも故意なのか。故意だとしたら……。

◆驚愕の真実も明らかに。田所はネイティブだった! でも彼は人類を守る為に戦っていると言
っています。その言葉は嘘とは思えません。田所が人類に感情移入しすぎているのか、それとも
何か理由があるのか。ネイティブと人類の繋がりは単純な契約関係ではないのかも。

◆岬に振られた神代はホッパー兄弟の三男坊に。今回唯一にして最大の笑い所でした。まさか
この三人が組むとは。前回、矢車が失恋したのはこの展開のためだったんですね。深いなあ。
そして面白い。

◆ワーム軍団のボス、乃木ことカッシスワームが登場。ハイパーキャストオフさえ無効化する脅
威の能力『フリーズ』の持ち主。変身しなくてもガタックを圧倒する戦闘力といい、この能力とい
い、間違いなく今までで最強の敵です。パーフェクトゼクターさえ通じないこの強敵にカブトはどう
挑むのか。

◆次回はアンチミミック弾を巡り、ZECTとワームが丁々発止。人質に取られたネイティブの中
には田所もいます。ワームを憎む加賀美は田所を見捨てるのでしょうか。それとも?


第40話
登場ワーム……サブストワーム(ザリガニ)
          ウカワーム(シオマネキ)

◆天道vs擬態天道、カブトvsダークカブト。ライダーキックの激突はダークカブトに軍配が上がり
ました。ダークカブトの方がシステム的に強いのか、擬態天道の能力が本物を上回っているの
か。天道が ひよりと再会した事で動揺していたのも原因でしょうけど、ダークカブトの強さは本物
のようです。彼は最強の敵になるのか?

◆大介と麗奈に迫るホッパー兄弟。ですが麗奈の瞳に闇を見た矢車が麗奈に惚れてしまいまし
た。まさかこんな面白い展開になるとは。花を見つめる矢車が可愛いなあ(笑)。

◆ワームに戻りつつある麗奈は、大介に自分を倒してくれるように懇願する。麗奈を愛する大介
にとって、それは何よりも辛い頼み。彼女の歌への思いと合わさって、物悲しい雰囲気を出して
います。

◆念願の役をゲットした麗奈でしたが、同僚の意地悪によってウカワームに覚醒。人間の心とワ
ームの心の間で苦しむ麗奈。そして真実を知りながらも麗奈を愛しようとする大介。そんな大介
に天道は冷たい言葉を投げますが、今の大介の心を一番よく分かっているのも天道なんですよ
ね。だからこそ最後の戦闘では大介とウカワームの戦いに手を出さず、サブストワームを倒した
のでしょう。天道らしい不器用な友情ですね。

◆完全にワームの心に目覚めた麗奈…と思いましたが、なぜか歌は中断しませんでした。大介
が言うとおり、彼女も迷っているのでしょうか。人間とワーム、両者の心は遠いようで近いのかも
しれません。あっさり振られた矢車は別だけどね(笑)。

◆大介、哀しき戦いへ。ためらいつつもゴンを守る為にウカワームと戦い、倒す大介。彼の腕の
中で眠る麗奈は、死の寸前に安らいだ心を得たようです。それは彼女が人の心に目覚めた証で
しょうか? この戦いで大介の心には大きな傷が出来たでしょう。再登場はあるのかなあ。

◆次回から「カブト」もクライマックスに突入。ついに始まったZECTのワーム掃討作戦。そしてZ
ECTとネイティブ、ライダーシステムの秘密が明かされる?


第39話
登場ワーム……サブストワーム(ザリガニ)
          ウカワーム(シオマネキ)

◆今回の話は「愛」をテーマにしているようです。大介と麗奈、急速に近づく二人にヤキモチを焼
くゴン、樹花に彼氏が?と聞いてうろたえる天道、ミサキーヌ(笑)に愛を伝えようとするも玉砕す
る神代、そして岬の彼氏にされたカ・ガーミ(笑)などなど。愛は波乱を呼んでいます。

◆カブトとの戦いに敗れて記憶を失った麗奈は、人間だった頃の記憶を取り戻したようです(消
えたのはワームとしての記憶だけみたいですね)。そして麗奈の素性が判明。レクイエムなど音
楽用語をよく口にすると思ったら、オペラの役者さんでしたか。何としても役を得ようとしているの
は、今の彼女にはそれしか無いからでしょうね。

◆そんな彼女に一目惚れした大介。ってあんた、昔、彼女に殺されかけたんですけど。記憶力
が乏しい人だなあ、と思ったら、天道のおかげで何とか思い出しました。ビックリする大介はユー
モラスですが、同時に彼の受けた衝撃が伝わってきます。

◆ワームである麗奈を倒そうとする天道と、麗奈を守ろうとする大介。好きな人を守ろうとしてい
るからかドレイクが以前より強くなっているような気がします。これも愛のおかげ?

◆ひよりを求める天道の愛情が奇跡を呼んだ。渋谷隕石のかけらによって、ひよりがいる世界
にやってきた天道。そこにいたのは、ひよりともう一人の天道。もう一人の天道は黒いカブトゼク
ターを手にして、ダークカブトに変身。薄緑色の目と胸部の模様が不気味です。彼はカブトの最
強の敵になりそう。

◆次回は記憶を失った麗奈を巡り、各ライダーたちが激しい戦いを繰り広げる。なぜか矢車と
影山まで参戦してきました。ドレイクの銃口が狙うのは誰でしょうか? そして麗奈=ウカワーム
が選んだ未来は……。


第38話
登場ワーム……レプトーフィスワーム(キリギリス)

◆疑惑の野球部ピッチャーと加賀美が野球で対決。わざわざ応援に来たガタックゼクターが可
愛いです。最初の頃は暴れん坊だったのに、随分と懐かれましたね。退場するのも速かったけ
ど(笑)。

◆恵子、遂に樹花を抜いてトップに。もっと喜ぶかと思ったのですが、様子がおかしい。理事長
も必要以上に喜んでいるように見えます。何かある、と思ったら……。

◆学校の謎が判明。全てはワームと、ワームと手を組んだ理事長の仕業でした。学校の名誉の
為に生徒をワームに売り渡した理事長はマジ外道。天道の言うとおり、こいつに教育者の資格
はありません。ワームよりも怖いのは人の心か。

◆樹花もワームのターゲットにされ、ワームの大群が霧に包まれたバスに迫る。亡霊のごとき合
唱を明るい合唱で打ち消そうとする加賀美、何気にカッコいいです。蓮華も見とれてますね。ひょ
っとして惚れた?

◆やさぐれ兄弟も頑張っています。影山と心を通わせるかと思った恵子ですが、ワームに入れ
替わられていました。これで吹っ切れたのか、影山が奮戦。ワームを倒したホッパー兄弟、彼ら
の行く道はどこなんでしょうか。

◆パーフェクトゼクターが、その真の力を発揮。ザビー、ドレイク、サソードゼクターと合体して最
強必殺技を放つ。ちょっと強すぎですね。そして強引。神代が怒るのも無理ありません。ある意
味、天道に最も相応しいゼクターですが(苦笑)。そしてパーフェクトゼクターの力の影響なの
か、天道は皆既日食の世界の中へ。そこに居た ひよりは何者かに手を引かれています。あれ
はもう一人の天道でしょうか? ひよりとは仲が良いのかな?

◆次回はウカワーム・麗奈が記憶喪失に。お久しぶりの大介がフェミニスト精神を発揮するよう
です。そして、もう一人のカブトが登場。彼は天道の最強の敵になるのか? その正体は……。


第37話
登場ワーム……レプトーフィスワーム(キリギリス)

◆今回は学園ものです。怪事件が起こっている樹花の学校に天道たちが潜入捜査するのです
が、この面子が集まって何も起こらない筈が無い。余計なのも来るし(笑)。

◆思わぬ再会をした樹花と神代。ついでに じいやも(すぐにつまみ出されますが(笑))。いいギ
ャグキャラになってきた神代の登場にも驚きましたが、実は凄く成績優秀だった樹花にもビック
リ。頭も良くて可愛くてスポーツも出来る。さすが天道の『妹』ですね。将来が楽しみです。

◆成績トップの座を目指す少女・恵子と、彼女を助けた影山。影山はまだ光の世界に未練があ
るようですね。でも矢車の言葉は真実になりそう。影山、お気の毒です。

◆加賀美と蓮華がいいコンビになりつつあるような気がします。凸凹コンビという感じ。そして神
代が樹花と天道が兄妹である事を知ります。人間関係があちこちで繋がってきましたね。クライ
マックスに向けて、そろそろ整理に入ってきた?

◆消えたはずの野球部員が再び現れた謎。校舎に響く歌の謎。願いを叶えるという呪いの鏡の
謎。どれもワームが関係しているみたいですね。しかしワームの目的は不明のまま。ワームたち
はこの学園で何を企んでいるのか。天道作のやきそばパンが欲しい……わけじゃないですね。
私は欲しいけど(笑)。

◆ハイパーカブトの最強武器パーフェクトゼクター登場。三十分前の番組で同じような武器を見
た気がします(笑)。こっちの剣は喋らないんですね。ちょっと残念。

◆次回は解決編。学園に潜む謎の正体は? そして呪いの鏡に願いをした稽古の運命は?


第36話
登場ワーム……コキリアワーム(カタツムリ)
          ウカワーム(シオマネキ)

◆サソードにまで変身した立川。神代の例があるのでワームがライダーに変身できるのはおか
しくありませんが、ここまでの変身適合力は異常かも。立川、というかネイティブはライダーシス
テムと相性がいいのかな?

◆天道と三島の対立を諌める加賀美父。そして彼が語る驚愕の真実。カブトとガタックに秘めら
れたワーム殲滅のプログラム。今までカブトを放置していたのは、このプログラムがあるからだ
ったのかな。

◆立川はガタックの秘密や天道の本名まで知っていました。立川はライダーシステムの製造に
関わっていたのかな?

◆一方、神代は蓮華の料理を試食。「今まで食べた事の無い味」か。じいやの料理とはまったく
違う料理ですからねえ。これがクセにならなきゃいいんだけど(笑)。

◆ついに暴走してしまうカブト。ガタックの制止も聞かず、最悪の事態突入か?というところで現
れた影山と矢車。パンチホッパーがガタックを、キックホッパーがカブトを撃破。カブトもガタック
も本調子ではなかったとはいえ、この二人を倒すとはホッパーコンビ恐るべし。そして影山は生
き生きしすぎ。兄貴って(笑)。

◆結局、立川はウカワーム達に殺されてしまいました。死の直前、彼が天道に託したのは渋谷
隕石の欠片。これは皆既日食の中にいるという ひよりを助け出す為のアイテム?

◆俺が暴走した時はお前が俺を倒せ、と加賀美に頼む天道。しかし加賀美は返事をせず、差し
伸べられた手も握らない。不器用な友情ですね。たとえ最悪の事態になっても、加賀美は天道
を倒さないでしょう。そういう男ですからね。

◆次回は天道たちが樹華の学園に潜入。なぜか神代や じいやまでいます。久々のハチャメチ
ャストーリーなのかな? そしてカブトは最強の力を得る。パーフェクトゼクターという名の力を。
その力はカブトの運命を変える力となるのか?


第35話
登場ワーム……コキリアワーム(カタツムリ)

◆天道の前に現れた謎の男、立川。天道以外には懐かない筈のカブトゼクターを手なづけ、ド
レイクゼクターを使ってドレイクに変身する男。その正体はネイティブと名乗るワーム。通常のワ
ームと違い巨大な角を持つこのワームは、天道の両親を殺したワームと瓜二つ(劇場版にも登
場しました)。ZECTも彼を守ろうとしています。ネイティブとZECTは繋がっていると考えた方が
いいみたいですね。あらゆる意味で今までとは違うワームのようですが、果たしてネイティブの目
的は?

◆蓮華vs影山。天道を「師匠」と呼ぶ二人ですが、心の中で考えていることは正反対。影山は分
かり易いので、ゴマを摺っても無駄だと思います。分かり易いといえば神代も。加賀美を本当に
大切に思っているんだなあ。でも一緒のお風呂はちょっと……(笑)。

◆ザビーゼクターを取り戻そうとする影山は、手段を選ばなくなっています。ワームと手を組み、
追い出されたとはいえ以前の仲間にも銃を向ける。しかしそれはZECTへの背信行為。ZECT
を裏切ってまでザビーになっても意味が無い。いや、もっと早く気付けよ(笑)。組織という大木に
自らを縛りつける影山。嫌な奴だけどどうも憎めません。

◆そんな影山に唯一手を差し伸べたのは、かつて彼が切り捨てた男、矢車でした。共に終わり
の無い道を歩もうと言う矢車。その手を握り、彼の弟になる影山。キックホッパーの相棒、パン
チホッパーの誕生です。新たなコンビとなった二人は、カブトやガタックと戦うのか?

◆次回は久しぶりに加賀美の父が登場。料理対決以来ですね。彼の口から、ついにマスクドラ
イダーシステムの秘密が語られる?


第34話
登場ワーム……キャマラスワーム(エビ)
          ウカワーム(シオマネキ)

◆カブトvsキックホッパー。激闘開始かと思ったら、影山の泣きつきでお流れ。落ちた矢車でさ
え呆れるほどの醜態ですが、ファンからは同情されないだろうなあ。だって影山だし(笑)。つい
に三島からも見捨てられ、シャドウからも追い出される影山。そんな彼に声をかける矢車。一体
彼はどこまで落ちて、何を見たのか?

◆ハードなストーリーをよそにギャグ路線を突き進む神代。幼稚園ルックに身を固め、ショミーン
の幸せを探ります。……もうあらゆる意味でブッ飛んでいますね。この番組の清涼剤になりつつ
ある神代に乾杯。樹花とも仲良くなりそうだし、神代はまだまだ輝きそう。期待しています。

◆ハイパーゼクターを巡る戦い。時空を超える力を持つ究極のゼクターを巡り、天道とZECT、
そしてワームの策謀が入り乱れています。キーパーソンとなったのは蓮華。三島もまさかオムラ
イスで落とされるとは思わなかっただろうなあ。顔についたソースを舐めた時の蓮華は、ちょっと
セクシー。

◆天道に渡すくらいなら、とハイパーゼクターを破壊してしまった三島。さすがの天道も驚きまし
たが、そこへ新たなハイパーゼクターが。私も「?」になってまいました。その力は絶大。過去に
遡って加賀美を救い、キャマラスワームを文字通り一蹴。最強のレジェンドの始まりを見せても
らいました。

◆第二のハイパーゼクターは未来の天道が贈ってきた物だそうです。そして今まで現れていた
ハイパーカブトも未来の天道。全てはひよりを救うために。でも、それならどうして未来の天道は
もっと積極的に行動しないのでしょうか。何か理由があるのかな?

◆次回はワームを保護しようとする謎の組織が登場。ZECTを追放された影山が新ライダー、
パンチホッパーとなって再び戦場へ。ワームvs人類の戦いは新たな局面を迎える?


第33話
登場ワーム……キャマラスワーム(エビ)
          ウカワーム(シオマネキ)

◆エリアXの扉を開けた天道と加賀美が目にしたものは、海岸に倒れている三島。幻覚かと思っ
たら、現実だったようです。空間転移したのでしょうか? そしてひよりともう一人の天道はどこ
へ? 謎はまだまだ明かされません。

◆ひよりの行方を捜していたはずの天道は、なぜかZECTに入りました。カブトとして入り、司令
官に就任。超高級リムジンを樹花の専用車にしています。意外と金遣い荒いなあ(笑)。あえて
天道の好きにさせる三島。キツネとタヌキの化かし合いですね。

◆新キャラクター、高鳥蓮華が登場。天道の副官になるほど優秀な少女ですが、実は三島のス
パイ。三島と同様、ちょっと変わった味覚の持ち主。似た物同士? それにしても七年間も干し
飯ですか。ZECT訓練生の食生活はハード過ぎる……。

◆ワームであるひよりを守るため、全てのゼクターを集めようとする天道。確かにライダーがい
なくなればひよりを倒そうとする者もいなくなりますが、あまりにも極端な方法です。今の天道は
自分を見失っているのかも。

◆サソードゼクターを売ってしまった神代ですが、ワームを聖剣ディスカリバーで一蹴。これはデ
ィスカリバーが凄いんじゃなくて、神代が凄いんでしょうね。ディスカリバーが凄かったらサソード
ゼクターの立場無いし(苦笑)。

◆とことん落ちる影山はウカワームらと共にカブトを急襲。さすがのカブトもこの包囲網には敵わ
ず追い詰められますが、そこへ懐かしの矢車が登場。パーフェクトハーモニーを謳っていた頃の
様子は無く、身も心もボロボロ。ですが戦闘力は向上しており、新たなライダー・キックホッパー
に変身してワームを撃退。確かに強いけど、以前よりも危うい強さです。天道の仲間になりそう
には無いなあ。再びこの二人の戦いが始まるのか?

◆次回はハイパーゼクターを巡る戦いが勃発。奇跡を起こす最強のゼクターを手に入れるの
は、誰? そして神代の幼稚園スタイルの意味は?


第32話
登場ワーム……フォリアタスワーム(コノハムシ)
          シシーラワーム(カゲロウ)
          ウカワーム(シオマネキ)

◆ワームという衝撃の正体を現したひよりを巡り、ZECTとワームが激突。そこに加賀美や神
代、天道も参戦して大混戦。友情に厚い神代には和みましたが、物語は和む間さえ与えてくれ
ません。ひより=シシーラワームを倒すカブト。しかしそれは芝居でした。ハイパーカブトとの共
同での芝居。という事は、ハイパーカブトは天道の知人? それとも……。

◆天道とひよりは兄妹だった! 劇場版では一足先に明かされていましたが、ついにTV版でも
二人の関係が公開されました。しかし劇場版の二人は人間の兄妹だったのですが、TV版は更
にハードな設定に。両親をワームに殺され(やはりワームは渋谷隕石が落ちる以前にも地球に
入り込んでいたんですね)、母が宿していた妹まで擬態されてしまった。天道がワームを憎む気
持ちも分かります。そしてひよりへの複雑な、けれど確かな愛情も。

◆ん? 天道の両親に擬態したワームは劇場版に登場した、大きな角を生やしたワームです
ね。現代のワームとは微妙に形状が違うワーム。別種なのか、進化したのか?

◆謎の呻き声に導かれ、ひよりはエリアXへ。そして地下深くに閉じ込められていた鉄仮面男と
接触。その顔は……天道! こちらが本物の天道なのでしょうか。だとしたら今まで活躍した天
道はワーム? いや、劇場版から推測すると……。

◆次回はまたまた急展開。天道に部下が? 全てのライダーを倒すという天道ですが、その前
に新たなライダーが登場。変身するのは懐かしの『あの男』。彼は再び天道の敵となるのか?


第31話
登場ワーム……フォリアタスワーム(コノハムシ)
          シシーラワーム(カゲロウ。ひよりの正体)
          ウカワーム(シオマネキ)
          スコルピオワーム(サソリ)

◆ギャグ編が終わった途端、一気に話が進みました。次々と明かされる真実、新たに生まれた
友情(?)、そして衝撃的な展開。面白かったです。一番の衝撃は「ボウケンジャー」の明石暁の
ビストロ・ラ・サル訪問だけど(笑)。天道と明石、二大ヒーロー夢の共演、素敵です。

◆ハイパーゼクターを巡る陰謀。麗美によればハイパーゼクターはいずれカブトのものになるそ
うですが、なぜ彼女はそう断言するのか。映画の事を考えると、彼女も……?

◆神代の秘密を知ってしまった加賀美。じいやが秘密を知っていたのには驚きましたが、同時
に納得。この人が知らない方が変か。神代の一方的な友情は見てて微笑ましいです。当初は天
道のライバルになると思っていた彼ですが、いい意味で予想を裏切られています。彼と加賀美の
友情が、人間とワームの関係に新たな流れを生むかも。

◆と思っていたら、それ以上の衝撃が待っていました。何と、ひよりもワームだった! 神代と同
じく自覚なきワーム。本物のひよりと入れ替わったのは渋谷隕石が落ちた時? では、あの時ひ
よりが見た光景は真実ではない?

◆新たな謎も生まれました。天道の両親はひよりの両親と同一人物らしいのですが、だとしたら
ひよりと天道は兄妹?(映画では兄妹でした) でも樹花は両親の顔さえ知らない。彼女の正体
も気になりますね。もしかしたら彼女もワーム?

◆渋谷の地下に閉じ込められた鉄仮面男。ZECTは彼をハイパーゼクターの実験体にするよう
ですが、彼は一体何者なのか。憎しみで人の言葉さえ忘れている男。彼が憎んでいるのはZEC
Tか、ワームか、それとも……。

◆次回はワームと化したひよりを巡る戦い。加賀美は、天道は、憎むべき敵であるワームに対
してどんな決着をつけようとするのか。人とワームは戦うしかないのでしょうか?


第30話
登場ワーム……キュレックスワーム(蚊)
          スコルピオワーム(サソリ)

◆黒包丁に対抗できる唯一の料理道具、白包丁。王道ですね。これが対決の鍵になると思った
ら…。

◆じいやを倒した生簀はやりたい放題。次々と料理人を倒し、世界の頂点に立とうとしていま
す。この調子で全世界の料理人を倒すつもりだったのかな? 気の長い話だなあ(笑)。

◆生簀の猛攻を止める術は無く、田所の弟もその餌食になってしまいました。田所さん、そば屋
の息子だったのか。それにしても似てない兄弟だなあ。複雑な家庭の事情を感じます(考えすぎ
です)。

◆生簀を倒す為に、天道は料理の修業をする事に。師匠はじいやの双子の弟。神代の姉への
こだわりといい、今回の話は「きょうだい」がキーポイント? ぞうきんを料理しろという弟さんの
難題に真面目に取り組む天道。言動がオレ様な為に誤解しやすいですが、天道って基本的に
真面目人間なんですよね。なのでちょっとひねった問題には弱そう。それでも答えを出すのはさ
すがですが。

◆天道と生簀の料理勝負。白包丁を継承した天道ですが、勝負には使わず、田所家伝統の包
丁を使用。料理は道具で作る物ではない、というメッセージでしょうか? 勝負の結果は素材の
持ち味を生かした天道の勝利。生簀の料理は素材を生かしているとは言えないようなので、あ
る意味当然の結果かと。ヤケになって正体を現し、倒される生簀。変なところでワームらしいな
あ(笑)。

◆一方、加賀美は神代と共にワームを撃破。しかし神代はスコルピオワームに変身。カブトが倒
そうとしますが、それを加賀美が止める。誰よりもワームを憎んでいた男がワームを庇うという
不思議な光景。カブトとガタック、この禁断の対決の行方は?

◆次回は麗奈とひよりが接触。ひよりの秘密がついに明かされるのか?


第29話
登場ワーム……キュレックスワーム(蚊)
          ウカワーム(シオマネキ)
          スコルピオワーム(サソリ)

◆作ります。食べてます。料理しています。キャラがみんな壊れています。今回は徹底的なギャ
グ話…と思ったら、最後に新たな展開が。気が抜けないなあ。

今回は出だしから飛ばしています。あれ、チャンネルを間違えた?と思うくらいに飛ばしまくっ
ています。でも、「カブト」らしいギャグといえばギャグなんですよねえ。つーか他の番組でこんな
ギャグは出来ません(笑)。ギャグをやるなら徹底的に。その姿勢は好きです。

◆脅威の料理人、生簀。その腕は人の感情を操り、ひよりや天道さえも凌駕する。料理人として
は最強のキャラですね。その正体はキュレックスワーム。劇場版にも同種が登場しています。麗
奈(ウカワーム)の命令にも従わない、孤高のワーム。戦闘力も高いのかな?

◆弟子達の頼みを聞いて、じいやが生簀に挑む。審査員は料理人を探していた加賀美父。麗
奈に料理人を探してくれるように頼んだり、ハイテンションな審査員をしたり、ZECTって暇なの
か? そして加賀美父はテンション高すぎ。色々な意味でノリノリです。これはもう笑うしかないで
しょう。演じている人も楽しんでいるんだろうなあ。ちょっと羨ましいかも。

◆一方、加賀美と剣は共同でワームを撃破。そこへハイパーフォームが出現し、ワームを一掃
しますが、剣がスコルピオワームに変身してしまいます。剣の正体を知った加賀美は愕然。ガタ
ック対サソードのライダー対決となるのか、それとも……。

◆料理対決は、じいやがまさかの敗北。天道は尊敬するじいやの無念を晴らせるのか? 次回
の天道のリベンジと、加賀美と剣の動向を楽しみにしています。


第28話
登場ワーム……アキャリナワーム アンバー(ダニ)

◆死すらも偽装するワーム。その周到さに、あの天道さえも騙されました。ワームの擬態レベル
はますます上がっているみたいですね。今後の苦戦が予想されます。

◆ドレイクに挑む四大ライダー。四対一のスーパーバトル、というかスーパーリンチ(苦笑)。影
山ザビーが普段より張り切っているように見えたのは私の気のせいでしょうか? 偽者だと思わ
れ、川に落とされる大介。この人は何かと水に縁がありますね。ドレイクも水中船が得意だし。
そういう運命?

◆ワームとZECTの計略に天道さえも騙されましたが、ゴンの眼は誤魔化せなかった。大介とゴ
ンの絆の強さが伺えます。一方、神代の周囲も騒がしくなってきました。岬に姉の面影を見る神
代と、そんな神城の事情を知った加賀美。神代と加賀美、もしかしたら友人になるかも。でも神
代の正体はスコルピオワーム。その事を加賀美が知ったら……。

◆本物と偽者の大介が激突。ゴンはこれまたあっさり偽者を見抜きましたが、私にも分かりまし
た。偽者のほうが強そうだから(笑)。ドレイクに変身した大介はアキャリナワームを撃破。これ
から彼は天道の仲間になるのでしょうか? でも気紛れだからなあ。ちょっと心配。

◆事件は解決しましたが、今回の事件の余波は大きそう。天道はZECTとワームが手を組んだ
と感じただろうし、加賀美も黙ってはいないはず。二人を敵に回したらZECTも厳しいなあ、と思
ったら、ラストにカブト・ハイパーフォーム登場! 天道以外にもカブトがいたとは……。その資格
者は誰? そして彼は天道たちの敵か味方か?

◆シリアスな雰囲気になったところで、次回は平成ライダーシリーズ恒例の夏のギャグストーリー
のようです。謎の包丁を受け継いだ天道が闇キッチンで料理対決! スタッフの中に「料理の鉄
人」ファンがいるのかな?

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